高血圧の食生活の三つのポイント



1.食塩を取りすぎない!
 食塩の摂取は一日量にして7−8g以下にするのが適当です。これを実施するためには@食品中の塩分量を知ることA自分がどれくらい塩分を取っているかを把握すること。の二点が必要です。食品に含まれる塩分量は「日本食品標準成分表」(科学技術庁資源調査会編)を見ると分かりますが、かかりつけの先生や栄養士さん、書店で売っている高血圧に関する食事療法の本でも分かります。一例を挙げると下記のようです。


居酒屋の友(お酒のみのための食塩含有表)はこちらです。

2.肥満しない。
 BMI(肥満)と心臓血管系疾患死亡率の表をご覧頂いてお分かりのように「ベルトの長さで寿命が決まる」と言う言葉もあります。血圧は体重と関係が深く、体重が増えると血圧も上がります。太りすぎの方はやせるように努力しましょう。

3.動物性脂肪・コレステロールを取りすぎない。
 高血圧は、高脂血症と一緒になって動脈硬化を起こします。この動脈硬化が脳血管障害や心臓病の直接の原因となります。従って高血圧のある方は特に動物性脂肪の摂取には注意しなければなりません。




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